手作り

布絵本

布絵本つくりをしてみることにしました。 一作目です。 (表紙) (1ページ目) (2ページ目) (3ページ目) (4ページ目) (裏表紙) フェルトの布絵本です。ディズニーのアニメーション映画「不思議の国のアリス」から、アリス、懐中時計を持った白うさ…

ぬいぐるみ

久しぶりのブログの更新です。 蒸し暑い日が続きますね。家で静かに楽しく過ごすのに何かないかなと、ぬいぐるみ作りを思い立ちました。 そこで、手芸店でぞうのぬいぐるみのキットを見つけたので、これを作ることにしました。製作記録を残して自分自身の励…

アンパンマン

手芸店でアンパンマンのマスコットのかわいいのを見つけたので、さっそく作ってみることにしました。 型はすべて切ってそろえてあり、後は説明書の通りに縫ったりボンドで張り付けたりの作業です。 久しぶりの手作業で、楽しい時間を過ごしました。

ロックミシン

しばらく前に購入したロックミシンを使ってみることにしました。こちらのミシンです。 縫い目はこんな具合です。 機械はとてもかしこくて感心してしまいます。布の縁かがりをしながら布を裁断してくれます。長い間裁縫から遠ざかっていましたが、要らなくな…

テディーベア

以前作っていたテディーベアですが、こんな衣装を身につけました。 娘の結婚式でウェルカムベアーとしてお客様のお出迎えをしてくれました。

テディーベア

朝から雪が降っていましたが、今は青空に変わり太陽の光が降り注いでいます。テレビでは錦織圭選手のオープンテニスの生中継をしています。今、1セットめで、5−2となっています。がんばれ、錦織!! 外は寒いので、朝から針仕事をすることにし、2・3日前…

七宝焼(額絵)

ひさしぶりに七宝焼を写してみました。今回は、ユリを題材にしました。 銅板を切って、裏、表に釉薬を振ってベースを作り、次に、ピン先で図柄をひっかいてする「書き割りの技法」です。 大胆に作業をしていたら、いろいろ失敗もしてしまい、背景がでこぼこ…

七宝焼(マーブルなど)

きょう出来上がった七宝焼のカフスボタンとバレッタ(髪留め)です。 カフスボタンは、今回はヒスイの色にしてみました。 バレッタは、いつもとは違いうすい色を並べて、マーブルの手法で模様を作りました。溶けた釉薬をかぎ棒でひっぱって出来る模様で、自…

シュシュ作り

ひさしぶりに編み物を載せてみます。残り糸で髪飾り(シュシュ)を作りました。音楽を聴きながら、かぎ針でもくもくと編みあげて、ちいさくてもひとつの形が出来上がり心が満たされました。さっそく、出来上がったシュシュで髪を束ねて散歩にでも出かけます…

七宝焼

近頃作ったアクセサリーを写してみました。ペンダント色違いの2種とカフスボタンです。 ペンダントは、桜色のものとピンクの濃い色の2種類。春らしい色を選んでみました。 カフスボタンは、銀箔を張った上にヒワという色の濃淡3種類の釉薬を使って置いてい…

七宝焼(シールを使って)

ひさしぶりに七宝焼の写真です。季節外れですが、サンタさんの絵柄の額絵を作ってみました。 かわいいサンタさんのシールをいただいたので、“思い立ったが吉日”ということで、こんな感じにしてみました。

七宝焼

昨日は、七宝焼のカフスボタンが出来上がりました。自分の期待通りの色に仕上げるのはなかなか難しいものです。前回青を、今回赤と緑を作ってみました。釉薬の塗る厚さによって色の明るさが変わったり、焼く時間によっても色の出具合が変わります。 これから…

七宝焼

今日出来上がった七宝焼の額絵を撮影してみました。 (桔梗とエノコログサ)

七宝焼

シールを貼って焼く七宝焼を習いました。こんな感じになります。 銅版の上に白の釉薬を塗って焼いた後、シールを配置してもう一度焼きます。 いろいろな図柄のシールがあって、細かい絵柄も表現できるというのが魅力的です。ちょっと陶磁器のような感じです…

七宝焼のバレッタ

装身具をひさしぶりに作ってみました。バレッタです。少し光沢があるのは、ベースに銀箔を貼り付けてあるからです。初めて銀箔を張り、きれいに焼き付ける作業をしました。難しいところは今回は先生にしていただきましたが、習得するにはまだまだ回数をこな…

七宝焼

ひさしぶりに七宝焼を撮影しました。花のアレンジの図柄が気に入ってこれを作ろうと取り掛かりましたが、平面的に見えないように釉薬を置くことがなかなか難しく感じました。今回は、下絵のついたホワイトボードを使いましたが、そのうちに自分で花束の絵を…

七宝焼

今回は、自分の好きな花の絵を下絵に描いて色釉薬を置いて焼き上げました。 出来上がりの写真です。額に入れるともっと見栄えがすると思いますが、これから額縁を探そうと思います。 ◇御山竜胆(リンドウ科)◇ 花の絵を描くときに参考にした本は、外山康雄さ…

書き割り七宝

ひさしぶりに七宝焼の写真です。ここしばらく、“書き割り”という手法を勉強しています。 素地の上に盛った釉薬を千枚通しなどで書き割り、彩色する方法です。(今回は、針とかつまようじなどで書き割ってみました。) ・・・*・・・*・・・* 右上は、ゆき…

有線七宝

前回に引き続き、有線七宝で、“カトレア”の図柄で七宝焼を作りました。 今回は、最後に金箔を散らした豪華な感じに仕上がりました。 金箔を使うのは初めてですが、うすーい膜なので、息を抑えながらピンセットで作業をします。何度か小さい斑点を散らした感…

七宝焼(有線七宝)

先週作りかけだった有線七宝ブローチ作りの続きをしました。2度、3度と釉薬を上に載せ、最後に透白をふりかけ、焼成し、砥石でみがいて、もう一度少し焼いて表面をつるつるにしてできあがりました。 (これに、ブローチ用の金具を取り付けて完成です。)

有線七宝

今回出来上がり途中の七宝焼です。 金属の素地の上に、細いテープ状の金属線で薔薇の花のデザインに張り付けてある材料を購入し、私の今日の作業は、一つ一つの花びらを選んだ釉薬で埋めていき、1回目の焼成をしました。 次回、さらに釉薬を重ねて塗り、焼き…

七宝焼

水彩画を描くような感じで、白いベースの上に色を置いていく方法を習いました。 くろねことしろねこの後姿がとても仲よさそうで、チャーミングな感じがして好きだったので、この図柄を選んで見ました。 次回は、自分で描いた絵で作ってみるとさらに楽しいだ…

七宝焼(噴釉)

今日は噴釉(ふんゆう)の技法を習いました。 ベースに不透明の釉薬を載せて焼成し、重ね焼きに透明の釉薬を盛りつけて、850℃に温度をあげた炉の中に入れます。 下の不透明釉薬が上の透明釉薬を押しのけて、斑点状に噴き出して模様ができます。 今日出来…

七宝焼(窯変)

不透明釉薬をおいて、約900度の高温で焼成するという技法を習いました。 高温で焼くため深い透明感が出て、銅板の模様の溝にはより濃い色が残って、面白い雰囲気になります。 フリットを置いたところが、明るい色になりました。アザミの花です。

フリットを使った七宝焼

今日完成した七宝焼です。 銀箔を置いた上に透明白の七宝えのぐを置き、さらにフリット(色ガラスをつぶした欠けら状のもの)を置き、焼きました。 いままで濃い色を基調にしたものが多かったので、今回は白をベースにして見ました。

ペンダント

七宝焼き、昨日の完成品です。 基礎の手法を習っているのですが、銅板に銀箔を置いて、その上に透明釉薬をグラデーションをつけながら置いたペンダントトップを作ってみました。

七宝焼(マーブル)

きょうの七宝焼もマーブルの手法を先週に引き続き習いました。 不透明の釉薬と透明の釉薬の性質を知り、色の組合せのおもしろさを試すのに今回は白(不透)の上に淡紺青(透明)、極淡水紺(透明)と桃色(透明)、白(不透)を置いて、マーブル棒で混ぜて引…

七宝焼(マーブル)

今日の七宝焼は、銅板の上に数種類の釉薬を盛り付け、高温に熱したものをマーブル棒でひっかき混ぜるようにして、マーブル模様をつけるやり方を習いました。 高温の窯の中に入れたままで模様をつけるのは初めてで、少し緊張しました。 出来上がりは右上の写…

ハーブで防虫スプレー

新聞を読んでいて、近所で“ハーブを使った防虫スプレーの作り方”を教えてもらえるというのを見つけ、行ってみることにしました。 ハーブを料理に使ったり、化粧品なども作ることができると以前から知ってはいたのですが、「それでは、材料をそろえて作ってみ…

七宝焼

先日初めて体験しました「七宝焼」ですが、習ってみようかと講師の先生の教室に出かけました。 “思い立ったが吉日”と言う言葉に素直に従って、1から勉強してみることにします。 今日は、「教室の雰囲気をご覧になってください。」と言って下さったこともあ…