『レヴィ=ストロースの庭』との出会い

 レヴィ=ストロースさんも知らず、写真家の港千尋さんも今回初めてお名前をお聞きしたような読者なのですが、フランスのブルゴーニュの森にある高名な方の庭の名前に心惹かれたことと、今年100歳になられるレヴィ=ストロースさんのインタヴューをYouTubeで見てフランス語はわかりませんでしたが惹きつけられるものがあったのでアマゾンにて申し込んでみました。お昼過ぎに手元に届きましたが、ひさしぶりに本を手にしてどきどきする感覚を味わいました。素敵な写真や興味深い文章に、じっくり味わいながら読みたいと、そう思いながらの読書のひとときです。
 きょうは感想文にはなりませんが、書き留めておきます。

レヴィ=ストロースの庭

レヴィ=ストロースの庭