ルピナスとカモミールの種まき

ひさしぶりに花の種を買ってきました。ハーブの仲間、「カモミール」と昨年も蒔いたのですが1本しか育たなかった「ルピナス」の2種類。
カモミールの方はもうまき時(3月から5月)を過ぎているのですが、『リンゴのような甘い香りを漂わせるハーブ』との説明と花のかわいさに惹かれ、少し無理矢理感が漂いますが、挑戦。本来でしたら、7〜10日くらいで発芽するようです。
ルピナスは、だいたい5、6月(温暖地)がまきどきのようですので、どうにかセーフかな? 昨年秋に蒔いたのは無理をしていたことになります。(やっぱり・・。)
植物の成長も目に見える形で自然の力を感じることができて、こちらまで元気をもらいます。変化の少ない生活を送っていますので、微力ながら“刺激”を作り出すことにしました。
成長をいっしょに楽しんで下さい。^^
7月中旬ころには、発芽情報を載せられるかもしれませんね。


右上の写真は、昨日のイラストのモデル「ギボウシ」です。