感想を書きはじめ光文社の5冊のうちの中盤、3部の第9編となりました。ゆっくりの読書で、ここを読んで下さる方には興味がそがれるかもしれませんが、私にとってはちょうどいい速さのようで、この調子なら読了できそうです。カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典…
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