読みたい本


図書館で本の予約をしました。

1、

森の旅人 (角川21世紀叢書)

森の旅人 (角川21世紀叢書)

2、
ものがたりの余白―エンデが最後に話したこと

ものがたりの余白―エンデが最後に話したこと

3、「夢の中での日記」著者 島尾敏雄



いろいろ、読みたい本が多くて、本に埋もれそう。
「昔、よく、本屋めぐりしたな〜・・」古本屋にも、よく行ったものです。
学生時代が、なつかしい。(年が、わかりそうですね。)
大好きな本に出合えると、幸せな気分に、浸れます。そお、いつもいつも、すきだ!と、思える本に、出合えるわけではなく、だからこそ、出会えた時は、ハッピーです。

このごろは、ブログを通して、たびたび素敵な本に出会えて、うれしい悲鳴です。
主婦だから、家事もしっかり、しないとね・・・*もう、夕飯の準備を。


*琴線に触れるもの
夕食の準備大体整ったので、また、パソコンの前に。少しだけ・・。


いい言葉を聴いたときと同じように、いい音楽を聴いたときも、同じように、私の心の琴線に触れます。
ひさしぶりに、

天国の樹 韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤)

天国の樹 韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤)

(主演 パク・シネ/イワン)日韓合作ドラマ  オリジナルサウンドトラックを、聴きました。バイオリン・ピアノ・・弦楽器の音色に、涙が出ます。近頃 悲しくて ではなく、心を揺さぶられて、涙の出ることが多いようです。(涙腺が緩んでいるみたい)

このサントラの中には、”大きな古時計”ですが、アレンジを変えて、入っています。
日本では、平井堅さんの、歌われる”大きな古時計”も、好きでしたが・・。
あっ、忘れてはいけないこと、シン・スンフンさんの、メインテーマも、あります。

音楽で思い出しましたが、近頃始まった、NHK BS2 木曜日 pm10:00の、「春のワルツ冬のソナタで有名な、ユン・ソクホ監督の作品。このドラマの音楽と映像、いいです。ピアノ演奏が、特に好きです。興味のある方は、どうぞ。