“ひなまつり”が近づきました。

店頭には、ひなあられや白酒が並ぶ季節です。
我が家も気が早いのですが、桃の花と菜の花を買ってきて飾りました。
桃のつぼみが開きましたので、絵に描いて残すことにしました。
絵に添えた言葉は、先日も、ブログに書きました、マックス・アーマン(Max Ehrmann)さんの詩から、1節を引用しました。



『幸せへの切なる願い』PHP文庫 
マックス・アーマン 著/ 菅 靖彦 訳

著者紹介・・・1872年、アメリカ インディアナ州にて生まれる。
デ・ポウ大学で英語を、ハーバード大学の大学院で哲学と法律を学ぶ。
著作活動に専念するようになるのは41歳のとき。
彼の名を一躍有名にしたのは「Desiderata(切なる願い)」ラテン語のタイトルをつけられた詩です。