カラマーゾフの兄弟(7)

読んでいる途中の『カラマーゾフの兄弟』ですが、昨日第5編「プロとコントラ」の感想を書きかけて自分でも何を書いているのかわからなくなり、今日に持ち越されました。たくさん立派な感想文が世の中に出ている事を思うと、私が強く心に残った事を中心に書くほうが良いのかと思ったり、読んでくださる方にあらすじがよくわかったほうがよいのかと考えてみたり、文章を書く修行がもっともっと必要です。


きょうは、実家の父の水墨画の展覧会があり出かけますので、感想文の続きは帰ってからにします。
代わりに先日散歩の時写しました“れんげそう”を載せました。おまけですが、蜜蜂の働く姿もいっしょに。