『私塾のすすめ』をめぐり

朝からなぜか、胸が詰まる思い、思わず涙が出てしまいます。


いつものようにブログ仲間の方のエントリーを読み始めましたが、
中山さん(http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20080509/p2
山崎さん(http://d.hatena.ne.jp/caesarkazuhito/20080509)のエントリーにびっくりしました。

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書)

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書)

山崎さんと同じようにいつもなら本屋に出かけて梅田望夫さんの新刊を手にしますのに、少しでも早く・・と、めずらしく予約にしましたが、待っていました『私塾のすすめ』きょう届くとの事でした。(メールで確認すると。)
山崎さんと全く同じ気持ちでした。ポストを何度も見に行き、届いてなくてすごすごと家の中に。ひさしぶりに“本”を待ちわびる気持ちを味わいます。


梅田さんの『私塾のすすめ』は、前にエントリーで紹介しておられた目次とあらすじを読んだだけでも、とても興味深い内容だったので楽しみにしていたのですが、それに加えてもっとびっくりすることがあったようですね。
1冊ではなく、私の宝箱用にも、もう1冊購入しよう!
“大切な本”になりそうです。(読む前から、こんなことを書いていておかしな読者ですね。お許しを。)


「梅田さん、ありがとうございます。」