塩野七生さんの著書、前回『日本人へ リーダー篇』を読みましたが、今回はその続篇となる『日本人へ 国家と歴史篇』を読んでいます。 『ローマ人の物語』を書き終えての思いを書いておられるところで、 ゲーテではないが、人間世界のすべてをやってくれたと…
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